なぜ人は火に魅了されるのか?日本で行われている火祭り25選

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火は人間の日常生活に必要不可欠ですが、その一方で人間を死にも至らしめる恐ろしい存在です。

世界中で火は神聖視されており、日本もその例外ではありません。
今回は日本全国で行われている火祭りについてご紹介します。

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吉田の火祭り

吉田の火祭り
日本三大奇祭のひとつ。夏の富士山の山じまいのお祭りとして行われます。
高さ3メートルのたけのこの形をした70本以上の松明が街中で一斉に火がかけられます。

【日程】2017年8月26・27日(土・日曜日)
【会場】浅間神社(〒403-0005 山梨県富士吉田市上吉田5558
【公式HP】吉田の火祭り

さきたま火祭り

さきたま火祭り
10万人訪れる火祭り。古代の人に扮装した人々が松明を持って行列をなして練り歩きます。
また、よさこいやライブなど様々な催し物も行われます。

【日程】2017年5月4日(木)
【会場】さきたま古墳公園(埼玉県行田市、埼玉4834)
【公式HP】さきたま火祭りofficial web site

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オロチョンの火祭り

北海道の先住民族の慰霊と豊穣を祈願して行われる儀式で、アイヌ民族とはまた別の北方少数民族の衣装に身を包み、太鼓やコロホルに合せて炎を囲んで踊ります。

【日程】2017年7月24日(月)
【会場】モヨロ貝塚(北海道網走市北1条東2丁目~南3条東4丁目)
【公式HP】−

松明あかし

photo by彩

photo by

長さ10メートル、重さ3トンもある大松明を威勢の須賀川の若衆150人ほどで担ぎ、街を練り歩きます。
その夜、御神火が松明太鼓に出迎えられ、大松明は大きく燃え上がります。

【日程】2016年11月11・12日(金・土)
【会場】翠ケ丘公園内五老山(福島県須賀川市愛宕山)
【公式HP】須賀川市役所HP

向田の火祭り

向田の火祭
高さ約30メートルの巨大松明に数百の手松明を一斉に投げつけて点火します。
豪快な火柱が見ものです。

【日程】2017年7月29日(土)
【会場】能登島向田町 崎山広場(石川県七尾市能登島向田町115-27)
【公式HP】−

鬼ヶ嶽火祭り

厄年の人に担がれたご神体が、鬼ヶ嶽山頂を目指します。
一般の参加も可能で、白装束の修験者の後ろを松明を持って登山します。

【日程】2017年8月15日(火)
【会場】福井県越前市 大虫神社(福井県越前市大虫町21-28)
【公式HP】越前市HP

勝山左義長

二日間行われる祭りの最後に行われる神事で、各家から正月飾りなどが持ち込まれ、御神火によって一斉に焼かれます。

【日程】2017年2月25・26日(土・日)
【会場】福井県勝山市本町2丁目
【公式HP】福井県勝山市HP

南部の火祭り

3000発の花火も見どころの一つですが、祭りのはじまりに行われる投げ松明もとても美しく魅力的です。

【日程】2017年8月15日(火)
【会場】富士川河川敷南部橋下流
【公式HP】山梨県南部町HP

浅間温泉たいまつ祭り

浅間温泉の守護神社である御射神社に奉納されるお祭りです。
高さ3メートル、直径2メートルの松明を顔中をすすだらけになりながら複数人で運びます。

【日程】2017年10月14〜15日(土・日)
【会場】長野県松本市浅間温泉
【公式HP】浅間温泉観光協会

榊祭り

100人を超える人たちが、松明を手に山から駆け下り、その炎を次々に鹿曲川へと投げ込みます。
さらに、名前にもある榊の神輿を激しく地面に叩き付け、 水を掛け合い、深夜にまでわたって執り行われる奇祭です。

【日程】2017年8月15日(火)
【会場】中山道望月宿一帯(長野県佐久市望月263)
【公式HP】 佐久市観光協会

道祖神祭り

雪の積もる寒い冬に丸一日半かけた社殿に厄年の人が火をかけぼうぼうと燃やします。
燃え落ちた社殿は翌日まで燃えていて、翌朝餅などを焼いて食べると無病息災になると言われています。

【日程】2017年1月13〜15日(金〜日)
【会場】長野県下高井郡野沢温泉村
【公式HP】北信州野沢温泉 観光協会

手力の火祭

岐阜市

出典:岐阜市HP

春と夏の年に2回行われるお祭りです。
降り注ぐ火の粉の中、火薬を仕込んだ神輿を担ぎます。
担ぎ手たちは火傷ももろともせず、燃えあがる火とともに祭りを盛り上げます。

【日程】本祭 2017年4月8日(土) 夏 2016年8月14日(日)
【会場】手力雄神社 (岐阜市蔵前6丁目8-22)
【公式HP】−

鳥羽の火祭り

正式には「鳥羽大篝火」と呼ばれ、起源は1200年前とかなり古いお祭りです。
2トンを超える「すずみ」という2つの松明の中心には「神木」と「十二縄」があり、どちらが先にそれらが取り出せるかを競い豊作を占います。

【日程】2017年2月12日(日)
【会場】鳥羽神明社(西尾市鳥羽町西迫89)
【公式HP】鳥羽神明社

五山送り火

Photo by J_o

Photo by J_o

火祭りの中では一番知名度があるかもしれません。
見物客も10万人を超え大きなイベントとなっています。
各山で同時に始まるので、一度にすべて見るには下調べが必要となります。
オススメは京都タワーからの展望です。

【日程】2017年8月16日(水)
【会場】京都 大文字(如意ヶ嶽)、妙(万灯籠山)、法(大黒天山)、船形(西賀茂船山)、左大文字(大北山)、鳥居形(曼荼羅山)
【公式HP】京都五山送り火

鞍馬の火祭


京都三大奇祭の1つに数えられています。
街自体が狭く、多くの人が来るため入場規制がされることもあり、見物も立ち止まれないので、しっかり観るには気合がいるお祭りです。

【日程】2017年10月22日(日)
【会場】由岐神社(京都府京都市左京区鞍馬本町1073)
【公式HP】由岐神社

稲村の火祭り

安政元年(1854年)の大地震により、濱口梧陵が稲むらに火を放ち津波から村民を守ったことが始まりとされています。
今でも防災を意識するために大切に続けられています。

【日程】2017年10月17日(土)
【会場】広川町役場前(和歌山県有田郡広川町大字広)
【公式HP】-

お燈まつり

Photo byPC-SUPPLY

出典:PC-SUPPLY

「お燈まつりは男のまつり 山は火の滝、下り竜」と民謡でも唄われるほど、荒々しい火祭りです。

【日程】2018年2月6日(火)
【会場】神倉神社(和歌山県新宮市神倉1丁目13-8)
【公式HP】和歌山県新宮市

那智の火祭(那智の扇祭り)

扇神輿と呼ばれる神輿を迎え清めるために50kg以上もする大松明を持って乱舞します。
火祭りですが、夜のお祭りではなくクライマックス14時頃となっています。

【日程】2017年7月14日(金)
【会場】熊野那智大社(和歌山県東牟婁郡 那智勝浦町那智山1)
【公式HP】-

鬼すべ

鷽替え神事と同日に行われる太宰府天満宮の行事です。
鬼すべ堂と呼ばれるところで氏子300人が火と戦う姿は戦国時代を思わせます。

【日程】2018年1月7日(日)
【会場】太宰府天満宮(福岡県太宰府市 宰府4丁目7番1号)
【公式HP】太宰府天満宮

鬼夜

鬼会と呼ばれる大晦日から続くお祭りのクライマックスです。
鬼を払うための火祭りで赤と青の天狗が1600年の伝統ある舞を踊ります。

【日程】2018年1月7日(日)
【会場】大善寺玉垂宮(久留米市大善寺町宮本1463‐1)
【公式HP】−

火振り神事

こちらは五穀豊穣を祈る田作り祭りとして行われています。
農業神と姫神の結婚を祝い縄の先に火を付けてぐるぐると回す姿は幻想的です。

【日程】2017年3月22日(木)
【会場】阿蘇神社(熊本県阿蘇市一の宮町宮地3083-1)
【公式HP】−

火の神祭り

海賊が攻めてきた際に村人が、火を放ち戦ったことが起源となっています。
攻め手と守り手になり実際に人をめがけて火を投げるという火祭りでも珍しいものとなっています。

【日程】2017年10月14日(土)
【会場】近津鹿島神社(熊本市西区松尾町近津953)
【公式HP】−

鬼まつり

Photo by Bariston

Photo by Bariston

運慶作と伝えられる3つの面をつけた鬼が、燃え盛る炎の中から鏡餅を持って登場し、天下泰平・五穀豊穣を約束するといわれています。

【日程】2017年2月11日(土)
【会場】滝山寺(岡崎市滝町字山篭107)
【公式HP】瀧山寺

奈良澤神社大例祭

提供:信州いいやま観光局

提供:信州いいやま観光局

天狗がおおきな松明を振る妖怪好きにも興味深いお祭りです。
例大祭で行われる神事ですが、いいやま雪まつりでも大天狗を観ることが出来ます。

例大祭
【日程】9月中旬の土日
【会場】奈良澤神社(長野県飯山市飯山深沢8975)
【公式HP】-

いいやま雪まつり
【日程】2017年2月11・12日(土・日)
【会場】長野県飯山市大字飯山2239-1
【公式HP】いいやま雪まつり実行委員会

お松明

Photo by ignis

Photo by ignis

1200年を超える伝統があり、一度も中止になったことがありません。
日々犯してしまった過ちを懺悔するための行事でありますが、五穀豊穣、天下泰平など人々の幸福を願う行事でもあります。

【日程】2018年3月1〜14日
【会場】東大寺(奈良県奈良市雑司町406-1)
【公式HP】華厳宗大本山 東大寺

まとめ

いかがでしたでしょうか?
今回紹介した火祭り以外にも大小様々な火祭りがまだまだ全国にあります。
みなさんもいろいろな火祭りに参加するのもよいかもしれません。

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