目黒さんま祭りは2017年も木戸銭いらず!?

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目黒さんま祭り

最近若い女性の間でも落語を聞く人が増えています。
落語には、数多くの演目があります。
「時そば」「まんじゅうこわい」などは落語をよく知らない人でも一度は聞いたことがあるでしょう。
また有名な演目の一つとしてあげられる「目黒のさんま」はご存知でしょうか。
実は東京の目黒ではこの落語が由来となった「目黒さんま祭り」が毎秋行われています。
そんな変わった由来を持つお祭りを日程などもあわせて詳しくご紹介します。

開催情報
日程 2017年9月10日(日)10:00~14:00 ※雨天開催
場所 目黒駅前
TEL 090-3216-4149
公共交通JR・地下鉄目黒駅 東口
駐車場最寄りにいくつかあり
料金無料
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レンダリング大

目黒さんま祭りって?

2017年9月10日(日)に開催される「さんま祭り」はなんと22周年
毎年参加者は増えており今では参加者は3万人にのぼります。
これほど人が集まる理由は目玉の一つであるさんまが無料で配られることではないでしょうか。
今年も7000匹も配られましたが、なんと岩手県宮古市から無料で提供されています。

また、焼きさんまによく合うすだちも特産地である徳島神山町からいただいているそうです。
それだけでなく、大根おろしはだいこんの名産である栃木の那須塩原、さんまを焼くために必要な炭はなんと備長炭でこちらも和歌山県みなべ町からそれぞれ提供されているのです。

すだち大使

By <a href=”https://flic.kr/p/d8C5iE”>Zengame

日本各地の素晴らしい素材で調理されたさんま。それだけでも滅多に食べられるものではないのに、その上無料ですからね。
こんなにおいしいお祭りは見逃せない人も多いのもうなずけます。

由来の「目黒のさんま」って?

定番の一つとして聞いたことがある人もいるかもしれません。
また落語の名跡である三遊亭金馬の先代(3代目)が得意とした演目のひとつでもあります。

目黒のさんまはどんな話?

wikiにあらすじがありましたので、簡単にご紹介。

ある江戸の殿様が目黒まで遠乗り(あるいは鷹狩)に出た際に、供が弁当を忘れてしまった。殿様(大抵の場合、赤井御門守)一同腹をすかせているところに嗅いだことのない旨そうな匂いが漂ってきた。殿様が何の匂いかを聞くと、供は「この匂いは下衆庶民の食べる下衆魚、さんまというものを焼く匂いです。決して殿のお口に合う物ではございません」と言う。殿様は、「たわけ! こんなときにそんなことを言っていられるか! さんまを持ってこい!」と言い、供にさんまを持ってこさせた。食べてみると非常に美味しく、殿様はさんまが大好きになった。
それからというもの、殿様はさんまを食べたいと思うようになる。ある日、殿様の親族の集会で好きなものが食べられるというので、殿様は「余はさんまを所望する」と言う。殿様がさんまなど庶民が食べるような魚を食べるわけがないから、さんまなど置いていない。急いでさんまを買ってくる。
しかし、さんまを焼くと脂が多く出るので体に悪いということで脂をすっかり抜き、骨がのどに刺さるといけないと骨を一本一本抜くと、さんまはグズグズになってしまう。こんな形では出せないので、椀の中に入れて出す。殿様はそのさんまがまずいので、「いずれで求めたさんまだ?」と聞く。「はい、日本橋魚河岸で求めてまいりました」

「ううむ。それはいかん。さんまは目黒に限る」
目黒のさんま – Wikipediaより

是非落語は生でという方は当日、「目黒のさんま寄席」というイベントも行われますので、そちらに参加するのもよいでしょう。
もし難しい場合は、秋の寄席に足を運ぶともしかすると披露されるかもしれません。

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目黒さんま祭りの日時・スケジュール

下記が具体的なスケジュールとなっています。

22周年記念『目黒のさんま祭り』

【日時】2017年9月10日(日)
【料金】無料(生さんまと焼きさんまが合計6,000匹用意されています)
午前10時〜午後2時(終了予定)
【会場】JR・地下鉄目黒駅東口

「目黒駅前商店街(品川区上大崎2〜3丁目)」
会場は「目黒駅前商店街」です。
JR地下鉄「目黒駅」東口を出てすぐです。

第22回『目黒のさんま寄席』

【日時】9月10日(日)午前10時〜午後3時(予定)
【料金】無料
【第1部】午前9時整理券配布/9時30分開場/10時開演
出演:ダイジ(漫談)/春風亭べん橋(落語)/アタリヤ(漫才)/立川こはる(落語「目黒のさんま」)

【第2部】午前10時30分整理券配布/11時開場/11時30分開演
出演:ケチャップリン(漫談)/立川吉幸(落語)/エルシャラカーニ(漫才)/立川志らら(落語「目黒のさんま」)

【第3部】午後12時整理券配布/12時30分開場/1時開演
出演:銀座ポップ(漫談)/立川こはる(落語「目黒のさんま」)/パックンマックン(漫才)/立川吉幸(落語「目黒のさんま」)

【第4部】午後1時30分整理券配布/2時開場/2時30分開演
出演:チャンス大城(漫談)/立川志らら(落語)/三平×けーすけ(漫才)/三遊亭吉窓(落語「目黒のさんま」)

各部定員200名で入れ替え制となっています。
数は限られていますので、どうしてもという方は整理券配布の時間をチェックしておいてくださいね。

祭りに行けない、整理券が入手できないという人も安心してください。
Ustream中継もされますし、会場ではAM1350kHzで生中継します。AMラジオを持って行くと確実に聞くことができるでしょう。

【会場】品川区立上大崎特別養護老人ホーム

(東京都品川区上大崎3-10-7)

目黒さんま祭りの待ち時間は・・・?

7000匹も用意されているしと余裕を持って参加される方も多いかもしれません。
ですがタダの力は半端じゃありません。
なんと、さんまを貰うために並ぶ時間は最大5時間!
10時スタートで5時間並ぶのでお祭りはほぼ並んで終わってしまいます。
そこまで待てないという方は10時前に並ぶしかありません。
とはいえ常連さんはそれも踏まえていますので、1時間から2時間前に並び始めるとかなり早くさんまを戴けます。
それでも無理という方は有料でもさんまは振る舞われているので、そちらで手に入れることをお勧めします。

他にもある目黒のさんまの祭り

実は今回紹介したさんま祭り以外にも色んな所で行われているので簡単にご紹介します。

目黒SUN祭り(目黒区民まつり)

【日時】2016年9月20日(日) 9時30分〜15時
【会場】目黒のさんま祭・ふるさと物産展(田道広場公園、目黒1-25-8)
【メモ】こちらは気仙沼のさんまが5000匹無料で提供されます

三陸・大船渡東京タワーさんままつり

【日時】2016年9月23日(水・祝) 9:30~16:30
【会場】恵比寿4丁目児童遊園地
【メモ】焼きさんまが3,333名に無料配布されます

恵比寿ビール坂祭り(旧・となりの恵比寿サンマ祭り)

【日時】2016年10月11日(日) 10時30分〜15時
【会場】東京タワー駐車場 特設会場
【メモ】サンマつみれ汁1500杯が無料配布されます

根室さんま祭り

【日時】2016年9月19日(土) 12時〜20時 2016年9月20日(日) 9時〜15時
【会場】目黒のさんま祭・ふるさと物産展(田道広場公園、目黒1-25-8)
【メモ】大漁さんまのつかみ取り大会や歌謡ショーなども行われます

最後に

ちなみに9月6日はまだまだ暑いことも多いです。
行列に並ぶ際は、飲み物を持参する、帽子をかぶるなど熱中症対策を怠らないようにしましょう!

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