明治神宮で秋の大祭・流鏑馬神事

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原宿のランドマークとなっている明治神宮。
多くの人が散歩やお参りをしたことがあるでしょう。
実は11月1日〜3日にかけて明治神宮にとって重要な祭典が行われます。

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明治神宮にとって重要な祭儀・例祭

特に毎年11月3日は明治神宮にとって重要な祭儀が執り行われます。

まず明治神宮はその名称の通り明治天皇とお后の昭憲皇太后の二柱をお祭りしています。明治神宮は大正9年11月1日に創建されました。

11月3日は「文化の日」です。これは昭和23年7月20日に祝日法が公布され、「自由と平和を愛し、文化をすすめる」の趣旨によって祝日「文化の日」と制定されました。実はこの日11月3日は明治天皇の誕生日にあたり、戦前は「明治節」と呼ばれていました。明治神宮にとって大事な日です。

ゆえに11月1日には「鎮座記念祭」として明治神宮御鎮座の日を記念する式典が執り行われます。
11月3日は明治神宮で最も重要といわれる「例祭」が行われます。

伝統芸能の奉納、勇猛華麗な流鏑馬神事

この3日間は明治神宮内で伝統文化の奉納があります。
1日目には舞楽、能・狂言。2日目に邦楽邦舞、三曲、そして3日には弓道大会、合気道演武、古武道大会、百々手式(ももてしき)、流鏑馬(やぶさめ)。

この3日間はどれも伝統文化に触れるまたとない機会となっています。
それぞれが魅力的な演目ですがとりわけ華やかな流鏑馬は人気の的です。
各地で流鏑馬は行われていますが流派もさまざまです。明治神宮の流鏑馬を担うのは鎌倉時代由来の日本弓馬術の保存・普及や古式馬術の実践を行う大日本弓馬会だそうです。

流鏑馬の起源は天下泰平・五穀豊穣を祈願したものだとされています。百々手式は吉凶を占ったり魔除けの意味や成人の門出を祝う意味があったりするものです。
普段なかなか触れることの出来ない伝統芸能。この機会にぜひ厳かな光景を間近でご覧になってみてはいかがでしょう。

期間
2016年11月1日(火)〜2016年11月3日(木・祝)

11月1日(火)12:00~舞楽、15:45~能・狂言
11月2日(水)11:45~邦楽邦舞、14:30~三曲
11月3日(木・祝)9:00~弓道大会、合気道演武、10:00~古武道大会、11:00~百々手式、13:00~流鏑馬

公益社団法人大日本弓馬会
http://www.yabusame.or.jp/

同時開催「宮中の和歌―明治天皇の時代―」展と「東京都農業祭」

期間中に明治神宮内でほかの催事も行われています。

*宮内庁宮内公文書館 明治神宮共催展「宮中の和歌―明治天皇の時代―」

会期 平成26年10月4日(土)~11月30日(日) 時 間 9:00~16:00(入場は閉館の30分前まで ※11月以降は閉館が16時になっています) 入館料 施設維持協力金500円 会場 文化館宝物展示室-->

明治神宮HP
http://meijijingu.or.jp/homotsuden/index.html
宮内庁HP
http://www.kunaicho.go.jp/culture/shoryobu/kyosaitenji-1.html

明治天皇はご生涯で約9万3千余首をお詠みになられたそうです。
宮内庁宮内公文書館と明治神宮所蔵の資料から明治天皇御製の御歌、また歴代の天皇御製の和歌に触れる展示です。

*第43回 東京都農業祭

期間 平成26年11月2日(日)〜11月3日(月・祝)
会場 明治神宮宝物殿前広場
備考 入場無料・雨天決行

東京都産業労働局農林水産部HP

東京都庁HP
http://www.metro.tokyo.jp/INET/EVENT/2014/10/21oag400.htm

11月2日(日)
10時00分~45分 開会式

(開会式終了)~16時 一般展示・即売等

11時00分~ 花デコ軽トラパレード (JR新宿駅周辺)
※パレード終了後に野菜や花の無料配布を行います。(明治神宮 原宿門 13時30分~先着順)

11月3日(月・祝)
9時00分~15時00分 一般展示・即売等
13時より品評会出品物の即売等 (※11時頃から事前に整理券を配布、品物がなくなり次第終了)

東京の農業を広く紹介すると共に、都内全域の農業者が生産技術を競い合うイベントです。
農林水産物の即売や品評会、お囃子や和太鼓などの郷土芸能披露が行われるそうです。–>

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