そうだ、小京都に行こう。秋の高山祭りー八幡祭【2017】

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近年、小京都として外国観光客で岐阜県飛騨高山。
ここでは春秋に行われる高山祭という有名なお祭りがあります。
今回は秋に行われる高山祭、八幡祭についてご紹介します。

開催情報
日程2017年10月9日・10日(月・火曜日)
場所櫻山八幡宮 岐阜県高山市桜町178
公式HP飛騨高山『櫻山八幡宮』
TEL0577-32-3333(高山市観光課)
公共交通JR高山本線 高山駅より徒歩19分
駐車場あり
料金無料

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レンダリング大

秋の高山祭(八幡祭)の概要


高山祭とは、春の「山王祭(さんのうまつり)」と秋の「八幡祭(はちまんまつり)」、二つの祭をさす総称で、16世紀後半から17世紀の発祥とされています。幾多の変遷を経ながらも、江戸時代の面影を残す伝統行事として、今日まで受け継がれてきました。
このうち、高山を秋の彩りで染める「八幡祭」は、旧高山城下町北半分の氏神様である桜山八幡宮の例祭です。毎年10月9日・10日になると、安川通りの北側・下町に「八幡祭」だけの11台の屋台が登場。屋台が町を巡る曳き廻しや布袋台のからくり奉納などの伝統的な祭行事が楽しめます。

動く陽明門と呼ばれています。

秋晴れの似合う高山祭の見どころ

御神幸


闘鶏楽(とうけいらく)、裃姿(かみしもすがた)の警固など伝統の衣装に身をつつんだ総勢数百名の大行列が、お囃子や雅楽などを披露しながら町を巡ります。9日は午後に八幡宮を出発し町を巡ります。10日は午前に八幡宮を出発し、お旅所を経由して八幡宮へ帰っていきます。

屋台曳き揃え


秋の空の下、国の重要有形民俗文化財である八幡祭の屋台11台が曳き揃えられます。9日・10日とも布袋台は八幡宮境内に、他の屋台は表参道に登場。屋台彫刻や見送幕、構造の細部まで鑑賞できる機会とあって、多くの人々が屋台を囲み感嘆の声をあげています。

 屋台 町名 特長
神楽台八幡・桜町5人の楽人を乗せ獅子舞が付随。屋台行列を先行
布袋台下一之町布袋と男女2人の唐子(からこ)のからくり
金鳳台下一之町金地の鳳凰が翼を張っている
大八台下一之町三輪の構造、御殿風の屋台
鳩峯車下二之町三輪の屋台、綴錦織幕が優れる
神馬台下二之町神馬と馬丁の人形
仙人台下三之町最も古い形を残した屋台
行神台下三之町役小角を祭神とする
宝殊台下三之町屋根上の大亀が特徴的
豊明台大新町1御所車、彫刻など多様な装飾
鳳凰台大新町1・2・3谷越獅子の彫刻など気品のある屋台

屋台曳き廻し


曳き揃えは春の高山祭でも行われますが、こちらは秋だけの貴重な行事です。
9日午後に行われる屋台曳き廻しは、秋の高山祭だけの貴重な行事。4台の屋台が町を巡る姿が眺められます。4台のうち神楽台・鳳凰台は毎年登場。残る2台は布袋台を除く屋台から交代で参加します。平成27年は前述の神楽台・鳳凰台に加え、大八台・宝珠台の計4台が登場し動く屋台の美しさや構造の特長をお披露目します。

からくり奉納


八幡宮境内では9日・10日とも1日2回、布袋台によるからくり奉納が披露されます。2体の唐子がアヤを渡って布袋に飛び移り、布袋が軍配を一振りする巧妙なからくりが見どころ。綱さばきによる動きとは思えない、人形たちの演技に魅了されます。

宵祭


高山祭のもう一つの魅力を教えてくれるのが、9日の夕方から始まる宵祭。それぞれ100個もの提灯を灯した屋台が町を巡り、伝統の曳き別れ歌「高い山」を歌いながら、各屋台蔵へと帰っていきます。ゆらゆら揺れる灯りが闇夜に映え、秋の情感をかきたててくれます。

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秋の高山祭りのの開催スケジュール詳細

開催日時

10月9日(月)
屋台曳き揃え 9:00~16:00

からくり奉納(1回目) 12:00~12:20

御神幸 13:00~15:00

屋台曳き廻し 13:30~16:00

からくり奉納(2回目) 15:00~15:20

宵祭 18:00~21:00

10月10日(火)
御神幸 8:30~11:30

屋台曳き揃え 9:00~16:00

からくり奉納(1回目) 11:00~11:20

からくり奉納(2回目) 13:00~13:20

御神幸 13:30~16:00

注意点や駐車場について

※屋台は国の重要有形文化財に指定されているため雨天中止となります。
順延もありませんので、天候は常にチェックしておくことが大事です。

駐車場・交通規制

高山祭にあたり多くの駐車場がご利用になれます。
ここではいくつかご紹介致しますので参考にしてくださいね。
青いピンで表示しているのは臨時駐車場ですので朝からの利用は出来ない可能性が高いです。

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